大庄屋諏訪家屋敷
2020年02月18日
守山市赤野井町に所在する大庄屋諏訪家屋敷。
諏訪家は、江戸時代に淀藩の近江国内の飛び地領地であつた
赤野井村の大庄屋として栄えたとあり、
江戸時代後期の入母屋造り、茅葺の主屋や書院、土蔵、庭園など
とても良く遺されています。
近年、綺麗に整備され平成30年7月より一般公開。
守山市指定文化財。日本遺産にも登録。
主屋の土間には、風呂やオクドさんが、畳部屋には、仏間や居間、納戸など
枯山水庭園 奥に見える茶室は、明治時代に大津の円満院から移築されたもの
石の丸橋や水門があり、かっては船を引き入れていたもの
諏訪家は、江戸時代に淀藩の近江国内の飛び地領地であつた
赤野井村の大庄屋として栄えたとあり、
江戸時代後期の入母屋造り、茅葺の主屋や書院、土蔵、庭園など
とても良く遺されています。
近年、綺麗に整備され平成30年7月より一般公開。
守山市指定文化財。日本遺産にも登録。
主屋の土間には、風呂やオクドさんが、畳部屋には、仏間や居間、納戸など
枯山水庭園 奥に見える茶室は、明治時代に大津の円満院から移築されたもの
石の丸橋や水門があり、かっては船を引き入れていたもの
Posted by じゃすみん at 00:13│Comments(0)
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